当院について
建物は東邦中学・高校斜め前、青い看板が目印です。
当院専用駐車場、エレベーター、車いすトイレなども完備しております。
レントゲン装置
高精細のフラットパネルによるレントゲン撮影機器および透視装置をそなえ、画像読影および保存も最新のPACSシステムを有することにより、被曝量の軽減と写真のデジタル化により、診断水準の向上をはかっております。 また、骨の量を正確に調べる骨塩定量の機械も設置されております。
2024年9月に新機種に更新致しました。
MRI
整形外科領域では必須の検査となっておりますが、MRIの機械を導入することにより、からだのすべての部位の、レントゲンでは見ることのできない部位の検査を行うことが可能となっております。
リハビリテーション部門
理学療法士、トレーナーが常勤し治療にあたります。理学療法施設基準を取得し、200平方メートル以上あるリハビリテーションスペースには、干渉波治療器、高周波治療器、低周波治療器、レーザー治療器、渦流浴装置、各種牽引装置、ホットパック、そして筋力増強・測定システムなど、最新の機器をそろえています。